特産詰め合わせをリニューアルして販売 みなべ町の「おやじ元気会」

始めたみなべの物産の詰め合わせセット】
 和歌山県みなべ町内にある企業や商店などの経営者の妻らでつくる「みなべおやじ元気会」(水野靖弘会長、9人)は、メンバーが協力して自慢の商品を盛り込む詰め合わせセットをリニューアルし、11日から販売を始めた。「みなべの玉手箱」と名付けており、メンバーは「帰省のお土産などにいかがですか」と話している。

 詰め合わせセットは、手ごろな価格で、少しずつ各店舗の商品を味わってもらいたいなどとして2013年度に初めて企画。中身を入れ替え、あらためて販売を始めた。

 今回詰め合わせセットに商品を入れているのは、梅干し専門店「ぷらむ工房」(晩稲)、みそ・しょうゆ醸造販売「ちぐすや商店」(南道)、和洋菓子店「かつら堂」(北道)、中華料理の「北京飯店」(芝)、弁当屋「輪~rin~」(埴田)の5店舗。

 玉手箱は、2千円と1100円(いずれも税込み)の2種類で、2千円のセットにはさば節のふりかけや梅きゅうり漬け、うめみそ、梅干し、梅の新品種「露茜」を使ったロールケーキ2個の5種類。1100円のセットにはロールケーキが2個と梅干し、ギョーザのみそダレ、しょうゆが入っている。両方とも、おかみ元気会の榎晶代前会長が手作りした梅の花の飾りを入れ、セットに彩りを添えている。

 おかみ元気会の瀧谷明副会長は「それぞれのお店の自慢の品が詰まっており、みなべ町らしい詰め合わせになっている。お盆に帰省された際などにお買い求めいただければ」と話している。

 玉手箱は各店舗で取り扱っているが、2千円のセットについては要冷蔵の商品もあるため予約が必要。